2009年03月02日

予防接種、効かない!?

予防接種についての、ビックリな記事を発見しました!

「インフルエンザワクチンは打たないで」母里啓子著 (双葉社)
という本について書かれています。

《効かないどころか、身体に毒、ウイルス学者が警鐘》

「日本に入ってきた当時から効かないといわれていたワクチンです」

のっけからパンチのきいた見出しが踊る。
予防接種を受けることは、「受験生の心得」というような状況にある
日本社会にウイルス学者が警鐘を鳴らすのが本書だ。

こと感染症となると「迷信」と言われる不思議を
介護の現場でもさまざまに見聞きしてきたから、
読後、ノドにつかえた骨がとれたようにすっきりした気分になった。

ワクチンが効かないのは、流行中でも猛スピードで変化する
インフルエンザウイルスの特性による。

しかも、副作用を減らすため弱くしてあるために、できる免疫も弱い上、
血液の中の抗体では鼻やノドからのウイルスの侵入は防げない。

気休めでしかないのに対し、接種したほうのリスクが大きすぎる
というのが著者の一貫した立場だ。 


 日本では1994年に30年にわたり行われてきた小中学生への集団接種が中止された。
一度、「効かない」レッテルが貼られたことを思えば、現状は奇跡の復活といえる。

背景にあるのは、ワクチン産業とそれを擁護する厚生労働省の思惑と著者は指摘する。
後押ししたのは、新型インフルエンザへの脅威論だ。
万が一の場合に備えワクチンの生産体制を維持しておく必要があるという理屈だ。
新たなターゲットは高齢者だが、その根拠も科学的には曖昧だという。

 インフルエンザへの過剰な反応は、抗ウイルス薬タミフルによる薬害
という新たな悲劇を引き起こすことになった。

要は「風邪の一種であり、死に至る病いではない」のである。
介護施設の感染症対策にも苦言を呈しているが、
仕事のためというよりは自分や家族の身を守るためにも一読をお勧めする。


わたしがいつも読んでいる「シルバー新報 2008年1月25日(金)号」に掲載されていました。

うちは、子ども全員、予防接種を1つも受けさせていません。

子どもを産むまでは、予防接種について何も疑問も持たずにいたけど
予防接種の選択の時に、恐ろしい副作用について知ったことや
毛利子来先生の勉強会で、直接お話を伺ったことなど
たくさん学ぶことができました。


ポリオ(小児まひ)
DPT(ジフテリア・百日せき・破傷風)
MR(麻しん・風しん)
日本脳炎
BCG(結核)

鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ、新型インフルエンザ・・・どれも怖い。

予防接種、いろいろありますが・・・健康なからだ作りで乗り切ろうと思います。


「インフルエンザワクチンは打たないで!」を

◆アマゾンで見る!
インフルエンザ・ワクチンは打たないで!



予防接種の記事・・・予防接種


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<おすすめの本>

◆毛利子来先生(たぬき先生)の予防接種の本は、とにかくオススメ!納得できます!

予防接種(ポリオ・水疱瘡)の副作用って怖い!
ポリオの予防接種で障害が残ってしまった子ども、をTVで特集していました。

予防接種の副作用について、学ぼう! 
   下 下 下 予防接種 副作用について、詳しく書かれています! 

 【予防接種へ行く前に】    …副作用について知らないと怖い!!


◆予防接種・副作用について勉強するなら・・<おすすめ本>

こちらの ↓ 本が とても分かりやすかったです。



上 上 すごくすごく勉強になった本  上 上

この本は買って良かった!!

やっぱり、予防接種の副作用は、怖すぎます!







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Posted by   (^-^)ひだまり at 10:09│Comments(0)予防接種
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